直方市の文化財

鉄刀

てっとう

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基本情報

分野
考古資料・遺跡
所在地
福岡県直方市津田町7-20(直方市中央公民館)
校区
感田小
時代
古墳時代 後期
出土遺跡
小野牟田横穴墓群
用途
武器・儀礼

これナニ?

古墳時代後期(約1400年前)の倭系大刀です。全長111cmと市内では最も長い鉄刀で、中央政権から与えられたものとみられます。

ここがツボ!

ハバキ本孔と呼ばれる小穴を、刀身の根元にあける特殊な大刀です。この孔をもつ大刀は、奈良県藤ノ木古墳、熊本県江田船山古墳、群馬県綿貫観音山古墳など有力な古墳にみられ、被葬者は中央政権と密接なつながりをもっていたと考えられます。装飾大刀ではありませんが、地域首長の軍事権を表象する儀仗大刀と考えられます。

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