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    水ヶ谷遺跡

    みずがやいせき

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    さあ出かけよう!

    基本情報

    分野
    考古資料・遺跡
    所在地
    福岡県直方市大字植木(水ヶ谷遺跡)
    校区
    植木小
    時代
    古墳時代 後期
    性格
    集落
    遺構
    竪穴建物
    遺物
    須恵器、土師器
    現況
    携帯電話無線基地局
    その他
    遺跡は見学できません

    これナニ?

    県道直方宗像線沿いに位置し、2基の竪穴建物が見つかっています。直方市内には、多くの横穴墓が存在しますが、古墳時代の住居跡は多く見つかっていません。皆さんは、古墳時代の人々はどこに住んでいたと思いますか?

    ここがツボ!

    1号住居、2号住居ともに方形のプランをもつ竪穴建物は両建物とも調査区の端で検出されたため調査区外に延びており、全容は不明です。得られた情報から、1号住居は南北3.9m以上、東西2.6m以上を測り2本柱と考えられます。西壁沿いには、造りつけのカマドが見つかっており、これを中央と仮定すると、南北長5.4mと推測されます。カマドは煙道が残っており、自然石を土器を支える支脚として使用しています。2号住居は、南北1.4m以上、東西2.9m以上を測り4本柱と考えらえます。2号住居からは、須恵器の蓋杯や壺、土師器甕などが見つかっていて、甕にはススが付着しているため、煮炊きに利用されたと考えられます。ところで、概要にも書いた通り、直方市内には古墳時代の集落跡がまだ多く見つかっておりません。古墳や、多くの横穴墓が存在しているため、当時の直方にも多くの人が住んでいたと考えられます。皆さんは、どこに古墳時代の集落が広がっていたと思いますか?

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