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    帯田遺跡

    おびたいせき

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    基本情報

    分野
    考古資料・遺跡
    所在地
    福岡県直方市大字下新入(帯田遺跡)
    校区
    新入小
    時代
    弥生時代 中期
    性格
    墓地
    遺構
    土壙墓、小児甕棺墓
    遺物
    弥生土器、甕棺、異形管玉、丸玉、石器
    現況
    事業所
    その他
    遺跡は見学できません

    これナニ?

    直方市内で最大級の弥生時代のお墓です。お墓の1基からはヒスイ製の異形管玉、丸玉が出土しており、大きな権力をもった人が埋葬されています。やはり亡くなった時は、みんな大きな悲しみにくれたのでしょうか?

    ここがツボ!

    直方鞍手線沿い、長安寺の裏手に位置する遺跡で、土壙墓35基、小児甕棺墓5基を検出しました。このうちの31号土壙墓からは新潟県糸魚川産ヒスイ製の異形管玉3点、丸玉2点が出土しています。異形管玉は、非常にサイズが大きく、「縄文系垂飾」と呼ばれるものです。このような装身具は、青銅製利器を持つような卓越した有力集団が持っている場合が多く、青銅製利器こそ持っていませんが、小児用甕棺が出土していることからも大きな権力を持ちながら周辺を治めていたと考えられます。帯田遺跡は、直方市内だけでなく、北部九州の弥生時代を考えるうえで非常に貴重な資料となっています。

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