• ホーム >
  • 文化財を探す>
  • ウエストファリア式電話付救命器 1926年製
  • 直方市の文化財

    ウエストファリア式電話付救命器 1926年製

    うえすとふぁりあしきでんわつききゅうめいき

    拡大機能:画像上でのマウススクロールで、四角枠の部分が拡大縮小されます。
    画像クリックで拡大表示されます。

    さあ出かけよう!

    基本情報

    分野
    石炭関係
    所在地
    福岡県直方市直方692-4(石炭記念館)
    校区
    直方西小
    時代
    大正時代
    用途
    炭鉱事故
    その他
    石炭記念館本館にて展示中

    これナニ?

    炭坑内の有毒ガス中でも、呼吸ができるよう酸素ボンベを備えた防毒マスクです。炭坑内で爆発事故が起こったとき、救命器を背負った救護隊が突入し、命を救います。ドイツ製の救命器で、炭坑で事故があった際、訓練を受けた隊員がこれを背負って炭坑に入っていきました。この救命器は非常に重たく、これを背負って人命救助を行っていた救助隊の人たちには頭が上がりません。

    ここがツボ!

    大正時代は、国内で電話が普及しはじめた時期です。大手炭坑においても緊急連絡用に坑内電話が用いられました。この救命器はドイツ製で、電話器が附属し、坑内電話ケーブルに接続して、地上と連絡をとりあうことができました。なお、ウェストファリアとは、ドイツの炭坑地帯のことで、さまざまな炭坑機械が開発されました。

    もっと知りタイ

    関連する文化財

    前のページに戻る

    Copyright © 2017 City of Nogata. All rights reserved.