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    土製品(2)

    どせいひん

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    さあ出かけよう!

    基本情報

    分野
    考古資料・遺跡
    所在地
    福岡県直方市古町10-20(アートスペース谷尾)
    校区
    上頓野小
    時代
    江戸時代 前期
    出土遺跡
    内ヶ磯窯跡
    釉薬
    土灰釉
    その他
    アートスペース谷尾にて展示中

    これナニ?

    印鑑と考えられますが、用途は不明です。横から見るとカエルがしゃがんだ様な形状をしています。印面に表現されたものは不明ですが、何かの模様でしょうか?持ち手の上面には髭を生やした人物の顔が表現されています。表現された顔は西洋人でしょうか?

    ここがツボ!

    陶器に押印するものか、朱肉を用いる印鑑か、荷物の封に使われたのか、果たして実際に使われていたのか、物原から出土しているため廃棄されたものなのか…謎の多い製品です。把手部の上面に表現された顔面は、高く長い鼻やひげの表現から西洋人を思わせます。印面は、その形にそって縁どられ、ヘラ先によって「Z」と丸を組み合わせた模様になっています。
    胎土は精良で、砂粒をほとんど含みません。印面以外に土灰釉がかけられ、浅緑色に発色しています。内ヶ磯窯からはこうした印鑑はこの1点しか出土しておらず、非常に興味深く面白い土製品です。

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