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    高取焼椀(15)

    たかとりやき わん

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    さあ出かけよう!

    基本情報

    分野
    考古資料・遺跡
    所在地
    福岡県直方市古町10-20(アートスペース谷尾)
    校区
    上頓野小
    時代
    江戸時代 前期
    出土遺跡
    内ヶ磯窯跡
    用途
    茶道具
    釉薬
    長石釉
    その他
    アートスペース谷尾にて展示中

    これナニ?

    丸型の胴部を持つ器形で口の部分の直径14.6㎝をはかる大形品です。高台は、3つ溝が入る割高台で、高台内まで厚くかかっています。外面には重ね焼の時の粘土の跡が2箇所残っています。

    ここがツボ!

    口径14.6㎝、器高7.65㎝、高台径5.55㎝をはかり、柔らかい丸みを帯びた胴部に、短く外反する口縁をもちます。高台は3方の割高台でこうしたデザインは、高麗陶器に多くみられます。口縁外面と、高台部には、分厚く長石釉がかかっています。胎土には、砂粒が多く含まれています。

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