直方市の文化財

鬼瓦(2)

おにがわら

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基本情報

分野
考古資料・遺跡
所在地
福岡県直方市津田町7-20(直方市中央公民館)
校区
上頓野小
時代
江戸時代 前期
出土遺跡
鷹取城跡
用途
屋根瓦
その他
直方市中央公民館2階郷土資料室で展示中

これナニ?

もう一つの鬼瓦と同様に、黒田家の替紋である橘を表現しています。ほぼ完形に近い形が残っており、高さ44.8㎝、最大幅69.4㎝を測ります。この鬼瓦は、橘の木と葉を表現しています。ただ、実ではなく、実がなる前の姿であるつぼみを表現しています。

ここがツボ!

鷹取城の外から外郭に上がる、虎口から出土しました。城跡の中心的な門の屋根を飾り、黒田家の出城であることを示した鬼瓦です。通常の軒瓦が、型に粘土をつめこんで大量生産されるのに対し、この鬼瓦は、丁寧に細工された造形が手作りされています。

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