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    土製品(1)

    どせいひん

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    さあ出かけよう!

    基本情報

    分野
    考古資料・遺跡
    所在地
    福岡県直方市古町10-20(アートスペース谷尾)
    校区
    上頓野小
    時代
    江戸時代 前期
    出土遺跡
    内ヶ磯窯跡
    釉薬
    長石釉
    その他
    アートスペース谷尾にて展示中

    これナニ?

    動物をかたどった水滴ですが、何をモチーフとしているのかは不明です。背中に開けられた穴から水を入れ、口に開いた穴から水を出すと考えられます。胴体につけられている細かい線は、毛を表現していると考えられます。皆さんは、何の動物だと思いますか?

    ここがツボ!

    丸みを持つ胴体の上部にはつまみのようなものがつけられていますが、釉薬が厚くかかっていて、詳細は不明です。胴体の割には小さい顔つきで、目は刺突により、耳は線刻により表現されていますが、釉薬で隠れています。胴体には、結文向付の足に見られるような、粘土紐をU字形に折り曲げた形状の足が4本つけられています。尻尾をわずかに突出させることにより表現していますが、不明瞭です。長石釉が全体にかけられ、明灰色に発色しますが、右半分と左半分で発色の仕方が異なっています。内ヶ磯窯では、この製品の他に、亀を表現したようなものや、動物の腕をかたどったような動物の土製品が出土しています。

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