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    八幡神社の洪鐘市指定

    はちまんじんじゃのこうしょう

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    基本情報

    分野
    美術工芸品
    指定
    市指定文化財
    指定年
    1988年3月15日
    区分(1)
    有形文化財
    区分(2)
    美術工芸品
    所在地
    福岡県直方市大字上頓野(八幡神社の洪鐘)
    校区
    上頓野小
    時代
    戦国時代
    その他
    神社本殿に安置されています

    これナニ?

    この鐘は永享二年(1430年)、山口県にある東光寺というお寺にかけられました。その後、どういった経緯かは不明ですが、永正六年(1506年)に八幡神社にやってきました。高さ140cmをはかり、雨乞いの鐘として使用されていました。

    ここがツボ!

    洪鐘がかかっている八幡神社は『文政三年続風土記附録書上帳』によると、建武二年(1335年)雲取城主の麻生遠長が願主となり正殿を建立したとあります。洪鐘には、2つの銘があり、1つは長州(山口県)の東光寺にかけられた時の銘、もう1つは鐘が八幡神社へ移ってきたときの追銘です。八幡神社の南側には、中世の大きなな集落跡である上頓野宮ノ前遺跡が広がっており、16世紀後半まで継続していました。つまり、山口県の東光寺から洪鐘を手に入れるだけの財力を持った人物が当地にはいたことが窺えます。雨乞いの鐘としては、かんばつの際、白い布にくるみ、竜王峡の滝つぼに沈め、その祈願をするならわしがあったそうです。

    もっと知りタイ

    • 神社本殿の外から見学することができます
    • 直方駅からコミュニティバス上頓野線乗車、八幡神社バス停で下車
    • 駐車場あり

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